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先週土曜日はセミナー講師でした。 [福祉住環境]

23日、「パーキンソン病の住環境整備のポイント」と言うテーマのセミナー講師を務めてきた。

内容は、まずは「住環境整備といったハードの部分が何故に介護や医療の分野で必要になってきたのか、またそれが目指すものは何か」といった総論から入り(これは、目的を見失わないためににも、どの疾病別セミナーでも必ず入れる)、パーキンソン病の疾病自体の内容、そこから住環境への影響、そしてそれらの知識をどう住環境整備へと応用していくか。といった順番ですすめていった。
そして、最後にワークショップ。4時間のセミナーであった為に、結構、早足で進めていったのだが、やはりワークショップに取れる時間が少々、短くなってしまった。

この疾病では、様々なポイントがあるのだが、その中でも「すくみ」・「突進現象」等々で転倒がおこり、結果、廃用症候群が重なってしまうことや「不安感」や「あきらめ」によっての生活強度の低下、これらをどう解消するかがポイントであることを伝えていった。
動きを動画で確認しつつ進めていく形をとったので、なんとなくイメージはしていただけたかと思っている。

この福祉住環境の世界に入ってから早25年、当初は自分の経験等を講師として話すことなどは、考えても見なかったのだが、ここ数年、非常に多くの機会をいただいている。
他にも行政との協働、市民活動等々の分野でも講師をしたりしているのだが、やはり住環境系の実務の話の方が、職人的気質の私にとっては居心地がいい。

これから春にかけても、認知証をはじめとした他の疾病や予防的観点からの話等々、今までためた自分の経験やそこからのノウハウを提供して行きたい。




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コメント 2

安田勝也

先週のセミナーではありがとうございました。
理由書を書いたことがなかったので少々戸惑いましたが親切に添削までしていただいたので知識だけでなく色々と身についたものが多かったように思います。
by 安田勝也 (2010-01-25 12:03) 

kadoya2000

安田さん
コメント、ありがとうございます。
これからも、互いにノウハウ提供しつつがんばりましょう。
by kadoya2000 (2010-01-25 14:18) 

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